幸せになれる!サムシングフォーとは?

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結婚式で花嫁が以下の4つのものを身につけると幸せになれるというジンクス『サムシングフォー』。サムシングブルーは有名なので聞いたことがあるかもしれません。

サムシングフォーのルーツ

サムシングフォーのルーツは、イギリス発祥の童話「マザーグース」の歌であると言われています。マザーグースが有名になった17世紀は、政略結婚から恋愛結婚にシフトした時期でした。この時代に有名になったことから、女性の幸せを願う歌として広まっていき、現在では欧米諸国で親しまれています。

歌詞にはこんな一節があります。

なにかひとつ古いもの、なにかひとつ新しいもの
(Something old, something new,)

なにかひとつ借りたもの、なにかひとつ青いもの
(something borrowed, something blue,)

そして靴の中には6ペンス銀貨を
(and a sixpence in her shoe.)

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

欧米では200年以上前から花嫁の幸せを願うジンクスとして使用され、近年日本のブライダルでも取り入れられるようになりました。

何か古いもの(Something Old)

家族の絆、伝統などをあらしています。『祖母や母から受け継いだ宝石』が一般的ですが、花嫁衣裳をリメイクして用いることも。

子供のころの写真や、思い出の品をウェルカムスペースで飾ったりと、取り入れ方は様々です。

何か新しいもの(Something New)

これから始まる新生活、未来の希望をあらわしています。

新調したものなら何でも良いが一般的には『白いもの』を用意します。ブライダルシューズやグローブはレンタルせず新しいものを購入したり、ハンカチだと取り入れやすいです。

入籍して『新しい家族』になるということで、結婚式当日に入籍するカップルも多くいます。入籍した日と結婚式が同じ日だと、記念日がわかりやすくてよいですね。結婚式当日、新しく生活がスタートしたことをゲストに報告することができて気が引き締まります。

何か借りたもの(Something Borrowed)

友人との絆をあらわしています。すでに幸せな結婚生活を送っている友人から何か持ち物を借りることにより、その幸せにあやかるという意味合いです。借りるのもは『ハンカチやアクセサリー』が一般的ですが、中座の時に『手を借りる』という意味で、兄弟や祖父母にエスコートしてもらうということは定番ですね。 

何か青いもの(Something Blue)

AlicjaによるPixabayからの画像

聖母マリアのシンボルカラー=純潔をあらわしています。新郎さまに対する忠誠を表現するという意味合いがあります。花嫁の純潔や清らかさを表す色なので、人目につかない場所につけるのが良いとされており、『白いガーターベルトに青いリボンをつけたもの』を用意するのが一般的です。カラードレスやブーケをブルーにしたり、新郎衣装にもブルーを取り入れる人が多いようです。幸せを呼ぶ色でもあります。ただし、青は食欲が無くなる色なので、テーブルクロスを青にするのは避けた方がよさそうです。

幸せになるだけでない、サムシングフォー

200年以上続いている花嫁のジンクス。花嫁が幸せになるだけでなく、家族や友人との絆や感謝も感じることができそうです。新しい人生への儀式でもある結婚式で、心機一転幸せな未来を描けそうですね。取り入れ方は人それぞれです。お気に入りのアイテムや大切な品を、この機会に選んでみては。

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